
★★だれが:
・米ニューヨーク幹細胞財団研究所などのチーム
★★ポイント:
・ある成人の皮膚細胞(体細胞)の核を、別のヒトの卵子に入れて培養したところ、その20%程度が、分割して「胚盤胞(はいばんほう」の状態になった。」
★★利点:
・他の万能細胞(例えば、iPS細胞やES細胞)の性質を詳しく知る材料となる。
・ひいては、臨床応用のための安全性や効率の向上などに貢献。
★★今後の予定:
・研究目的でヒトの卵子を採取することへの倫理的な問題を解決する必要がある
Up Date:2011年12月12日(月)
★★だれが:
・農業・食品産業技術総合研究機構
★★ポイント:
・この好熱細菌は羊の糞から発見され、
植物繊維のキシランをキシロール(糖)に分解できることが分かった。
★★背景:
・好熱細菌が家畜の糞から見つかるのは初めてである。
★★利点:
・キシランの分解は高温で早く進行するので、
この好熱細菌を利用すると効率的に分解できる。
★★今後の予定:
・この好熱細菌を使い植物繊維を効率よく分解できれば、
バイオ燃料製造へ応用できる。
Up Date:2010年10月27日(水)
★★だれが:
・物質・材料研究機構
★★ポイント:
・均一な孔を持つ多孔材料に金微粒子の原料であるイオン溶液を入れると
自動的に均一な金微粒子が合成できる。
★★背景:
・微粒子合成は、従来、使用する材料や作業が高コストであった。
★★利点:
・特定の多孔材料を使用すれば、
混ぜるだけで目的の直径の金微粒子が合成できる。
★★今後の予定:
・金以外の微粒子にも応用でき、またこの技術は、
特定の物質の分離除去にも利用できる。
Up Date:2010年10月20日(水)
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